hime*himaの作品一覧はこちら(https://himehima.com)

手染め糸とドイリー

手染め糸で編んだドイリー

このドイリーは、手染め用のカセ糸を買って、ハーブ染めをした糸で編んでいます。

簡単にですけど、簡単な糸の手染めの方法を紹介します。

糸の作り方

手染め用の糸

まず、手染め用の糸は、毛糸ピエロさん、の手染め用の糸から、なるべく細くて綿や麻のものを選んで購入しました。
こちらの糸です。

毛糸ピエロさんには、いろんな種類の手染め用の糸があって、ウールとかレーヨン、混ざったのとか、
太さも、極細から極太まで…1カセ200g前後でお値段もお手頃なので良いかなと思います。

あと、糸がカセタイプだと、やっぱり編むときに使いにくいので、かせくり機と玉巻き器も一緒に購入しました。

これね…やったことある人います??

結構慣れるまでは、難しい・・・というかコツがあるんだと思います。

多分、この2つのちょうどいい位置関係があるんだろうと思うんですけど、それを見つけるまでなかなか試行錯誤?いや悪戦苦闘しました。

上手くスラスラ玉巻が出来始めると結構楽しいですよ♪

染色液

染色液で使用したのはハーブです。

普通にハーブのお店で、100gずつ購入したんですけど、200gちょっとの糸を染めるのに使ったハーブはそれぞれ、30g程度だったかと思います。

そして使用したハーブは以下の3つ。

  • ラベンダー(アルカリ抽出)
  • ローズヒップ(アルカリ抽出)
  • ローズレッド ペタル(酸性抽出)

ローズヒップはバラの実で、ローズレッドペタルは赤いバラの花びらなので、ハーブの形状がちょっと違います。

アルカリ抽出と酸性抽出は、ハーブから染色液を抽出する方法で、調べてみるとアルカリ抽出の方は重曹で、酸性抽出の方は食酢で行けるようだったので、それぞれそのようにやってみました。

ハーブ30gに対して、重曹を溶かした水は750ml、食酢は900mlくらいで、一晩かけてじっくりとハーズから抽出しました。

ラベンダー。こんな感じで瓶に入れて一晩置いておきました。

糸の染色

一晩かけて抽出した染色液をボールに移して糸を浸して染めました。

だいたい…1~2時間程度は浸けていたと思います。

これは、ローズレットペタルに浸した糸です。明るいピンクに染まりました!

染めた後は、軽くすすいで、乾かすのに丸2日…外で日陰干ししました。

…外だと、色が抜けるかな…と思ったのですが、それは全然大丈夫で…でも、食酢で抽出したローズレッドは、ローズの香りと酢の匂いが合わさったちょっと癖のある匂いが残ってしまって、2日干す程度じゃ取れなかったです…。

染めあがった糸がこちら(左から)

  • 綿100% 2/0~3/0号かぎ針サイズ/ローズレッドペタル(酸性抽出)
  • 麻100% 2/0~3/0号かぎ針サイズ/ラベンダー(アルカリ抽出)
  • 綿100% 6~8号レース針サイズ/ローズヒップ(アルカリ抽出)

と、まあ、こんな感じでやってみたのですが、何が一番大変かな~って思ったら、カセ糸を玉巻にするのが一番大変…というかめんどくさかったです( ̄▽ ̄;)

テキストのコピー・画像の保存はできません。